売れる求人の作り方相談会&説明会参加すると
こんな未来が待っています
  • 必要な人材から応募を集める求人の方法がわかる
  • 人手不足に陥っている根本的な方法と解決方法が明確になる
  • 人材が集まらない不安から解放される方法がわかる
  • あちこちの求人媒体に手を出したりコストをかける必要がなくなる
  • 「自分が辞めると困るだろう」と社長に駆け引きする社員を無くしていける
  • 辞められることを恐れず、社員に厳しく指導できる
  • 社員の質が高くなり、業績が上がる
  • 現場のことは社員に任せ、経営の仕事に集中できる

売れる求人の作り方相談会&説明会に参加して
反応の取れる求人の作成方法がわかると
応募の最大化・安定化はもちろんのこと
「このまま人材が集まらなかったらどうしよう」
という不安からも解放されることになります。

そして、 その様子は誰よりも社員が一番よくみています。
「社長、まだ人が見つからないんですか?」
と社員からやいやい言われることも、
「私が辞めると困るでしょ!」
社員から足元を見られることも 無くなることでしょう。

もちろん、 社員に辞められることを恐れて 厳しく指導できない、
という遠慮をする必要もなくなります。

採用の課題を解決することは、 社員の質を高め、
その結果、 現場のことは社員に任せ、
社長として本来の仕事である 経営に集中することも可能になります。

人材採用を阻む大きな
求人媒体選び・上位に掲載・スカウトメール
何をやっても上手くいかない

このページを読んでくださっているあなたは
求人に応募が来ないという課題解決のために
これまでさまざまな施策を 実践されてきたことでしょう。

知り合いの経営者や、 社員からの提案、
求人広告の営業担当者からの助言。

例えば 、
大手求人広告や業界専門の求人広告に出稿する 、
掲載順位を上位にする 、
スカウトメール送る、等々

それら1つ1つに向き合いながら。

しかし、どれをやっても効果が無い。
とはいえ、やめてしまうと
人材が集まる可能性が閉ざされてしまう。

あなたは今、
「効果はあるのか?」と
「やらなければ」のジレンマに
胸の中がモヤモヤして
焦りや不安を抱えていないでしょうか?

「今までこんなに頑張ってきたのに、
どうして上手くいかないんだ…」
そう感じることもあるかもしれません。

しかし実は、
あなたのような状況に陥っている人は 少なくないのです。

なぜなら、

あなたがされてきた施策の数々は
昭和時代の求人方法だから

まずは下の表(有効求人倍率推移)をご覧ください。

1975年(昭和50年)以降、
バブル期の数年間を除き、有効求人倍率が1.0以下。

1名の求職者に対して求人が1件以下という
買い手(企業)市場が続いていました。

が、2014~2015年を境に逆転。
一気に売り手(求職者)市場に変化しました。

10社の求人企業に対し、求職者20名(有効求人倍率0.5倍)いたものが、
10名の求職者を、20社の求人企業が奪い合う(有効求人倍率2.0倍)
状況に変化したというイメージです。

状況がこれだけ変化すれば、
やり方も変えていかなければ成果が出ません。

有効求人倍率推移(年平均、2022年は7月まで)
出典:ハローワーク有効求人倍率(季節調整値)パートタイムを含む常用

少し話が変わりますが、営業マンを例に考えてみましょう。

もしも、新人の売れない営業マンに
ひたすらこんな指導を繰り返す 社長を見てどう思いますか?
「訪問件数を増やせ!」
「あきらめずに何度も訪問しろ!」
「自分を売り込め!」

「そんなことで売れるわけ無いやん」
と思いますよね?

売れる営業マンに 育てていかないと、って。

ところが、
供給よりも需要が上回る昭和時代は
このような「足で稼ぐ営業」が王道とされていたのです。

実は、求人でも同じことが言えるのです。
「良い求人媒体を使う」
「掲載順位を上げる」
「スカウトメールを送る」

簡単に言うと、
求職者との接触頻度を増やし、
自社をアピールする、
まさに昭和時代の足で稼ぐ営業
と同じだと思いませんか?

過去の企業が優位であった
2010年半ばまでならまだしも、
圧倒的に求職者が優位となった今や、 通用しません。

いえ、一部の大企業や中堅企業、
それに人気のある業種、職種では
今でも効果はあるでしょう。

でも、中小企業、
しかも人手不足業界では 全く通用しないのです。

誤解を恐れずに言うと
いくら頑張っても効果が無いのは
「売れない営業マン」のまま ひたすら頑張っている状態。 だからこそ、

数字の取れる営業マンのように
売れる求人」育てることが重要です

訪問件数は少なくないのに 数字が取れない。
そんな営業マンがいたらどうしますか?

きっと、
訪問しても商談まで進まない
あるいは商談から成約に至らない
理由があるはずです。

その理由を探り出し 改善策を立てる。

ロールプレイングを することもあるでしょう。
何度も繰り返すことで
営業マンを育てておられるのでは ないでしょうか?

求人も同じことが言えます。
良い求人媒体を選んだり、
掲載順位を上げたり、
スカウトメールを送ったり。

訪問件数は充分、
しっかりと自社のPRもしている。

という状態です。

それでも応募が来ないのは、 どこかに原因があるから。

その原因を、求職者目線で考え、
応募までの流れの中を整理し、戦術を立てる。

1度戦術を立てたらそれで終わり… ではなく、
反応(応募)に応じて戦術を立て直す。

そのようにしていくことで、 数字の取れる
「売れる求人」
に育てていくのです。

今のやり方を続けていると
5年後、10年後の御社の姿は?

あなたにとって、不都合なデータがあります。

リクルートワークス研究所の2040未来予測(下表)によると、
2023年の労働需給は、やや供給不足ではあるものの
ほぼ拮抗。

これだけ人材不足感があるにもかかわらず
まだ拮抗状態なのでです。

そしてこの先、
労働需要が微増するのに対し、
労働供給は減少。

供給不足=人手不足が
急激に進みます。

2040年、わずか17年後には

労働需要 6687.9万人
労働供給 5767.5万人
供給不足 1100.4万人

想像していただきたいのです。
今の求人のやり方を続けたとしたら、
5年後、10年後、
御社はどのような姿になっていますか?

だからこそ、
今のうちに売れる求人を作成する
意味はとてつもなく大きいと思うのです。

出典:2040未来予測(リクルートワークス研究所)
売れる求人を作成して成果を出された
お客様の事例をご覧ください
トラックドライバーの応募が一気に12倍!
運送会社
(社員20名)

DODAで2か月間
トラックドライバーの求人を
掲載したものの応募1名。
応募者とは結局連絡が取れず、
採用選考に進むことすらできませんでした。

そこで、売れる求人の作り方に沿って、
採用の流れ全体を見直したところ、
同じ2か月間で12名(12倍)の応募。
3か月のサポート期間で3名の採用に成功しました。

その後も求人を出すと、
月6~7名の応募が集まるため、
良い人材だけを選んで採用できる
ようになったと喜んでいただいています。

歯科助手の応募が約2か月で33名
歯科クリニック
(職員6名)

歯科助手は、
有効求人倍率が3倍前後と
採用難易度が高い職種。
(ハローワーク分類・保健医療サービスの職業)
労働条件や立地面などが
比較的良い反面、
人材には質の高さを求めていたため、
なかなか採用に至りませんでした。

まずは応募者を集め、
その中から厳選して採用する方針を
立てた上で、売れる求人を
作って募集したところ、
2か月余りで33名が応募
その中から2名採用できました。

看護師・保育士の応募が3週間で11名
重症心身障がい児童施設
(職員15名)

看護師・保育士とも専門資格で
採易度が高い上、
希望する人が少ない障がい児施設
ということで、1名採用するのに
100万円近くかかる人材紹介会社に
依頼せざるを得ない状態でした。

そこで売れる求人を作り
募集することになりました。
最初の応募まで3週間要しましたが、
その後は順調で、次の3週間では11名が応募
人材紹介会社依存から脱却することができました

20日間で保育士を2名採用
保育園
(職員10名)

専門資格である保育士は難易度が高く、
それまで様々な求人媒体で募集をかけるものの、
ほとんど集まらなかったようです。

この保育園の理事長(園長)は
考えや方針が他の一般的な保育園と
異なる部分が多く、
長時間労働や保護者からのクレームで
疲れ切った保育士さんの受け皿と
なっていました。

その特徴を活かした上で、
売れる求人の作り方に沿って
進めたところ、
20日間で7名の保育士が集まり、
選考の結果、2名採用できました。

フルコミ営業職を2名採用
行政書士事務所
(代表1名)

売り上げ拡大のため、
営業職の採用を検討すると同時に、
代表1名の事務所でもあり、
人件費だけが膨れ上がる不安をお持ちでした。

そこで、売れる求人を作り、
リスクの低いフルコミ営業職を
募集したところ、5日間で7名の応募。
2名採用し業績アップにつながりました。

私がサポートします
株式会社チーム力アップ 代表取締役
西野社労士事務所 代表
採用定着士・社会保険労務士
西 野 毅
TAKESHI NISHINO

はじめまして。
社労士で採用定着士の西野毅と申します。

私が求人サポートを始めたきっかけは
顧問先の社長が人手不足で悩む姿に
何とか力になりたいと思ったこと。

採用で悩むことが無いように自分が解決する。

そのような一心で、
ゼロから採用のノウハウを学び 実践を積み上げてきました。

その結果、
大手求人メディアに2か月間掲載し、応募者たった1名の運送会社に
毎月5~6名の応募。

ここ数年求人広告を使って 応募が皆無だった
訪問介護事業者に毎月3名の応募。

安定的に応募者が集まるだけでなく、
自社が求める人材を採用。

その他にも、 製造、営業、医療福祉など
いずれも人手不足が顕著な業界。

しかも他の求人広告を使って
結果がでなかった企業で 次々と成果が出ています。

今後ますます採用難が予測される中
安定して人材を集めることができるよう
求人サポートを進めています。

人材が安定して集まる売れる求人
作成の3ステップ
STEP1:求人原稿を作成する

まずは、競合調査をした上で、
会社の考え、採用条件、選ぶ理由等をもとに
求人原稿を作成します。

応募に直接影響する最も重要なポイントです。
求職者目線で
求人原稿をを具体的に作成してみましょう。

STEP2:求人を公開する

求人原稿を作成したら、
次は求人サイト選び。
どこを選ぶかも重要です。

また、求人サイトに公開し
他社のの求人と並んだ時に、どう見えるか?
「ちょっと気になるなあ」
と、興味をそそることができるよう
タイトルや写真を工夫します。

STEP3:求人内容をブラッシュアップする

どれだけ力を入れて作った求人であっても
応募がどれだけ集まるのかは
実際にやってみなければわかりません。

だからこそ、
公開した求人を放置するのではなく、
ブラッシュアップすることが重要です。

まずは、タイトルや写真を修整してみる。
それでも応募が無ければ、求人の文章を修正してみる。

これを何度か繰りかえす内に、応募が集まります。

それが反応が出る=売れる求人です。

個々の状況により戦術は全く異なる
だから、個別相談会&説明会を開催します

ここまでお読みいただいて
何となく理解してもらえたと思いますが、
 ・募集職種
 ・労働条件など
によって、戦術も全く異なります。

御社の状況に合わせた進め方をしていかないと、
成果につながりません。

だからこそ、
個別に対応させていただいています。

もちろん、その後私にサポートをお申込みいただければ
御社の人手不足解消が実現できるように
しっかりと伴走させていただきます。

しかし、
サポートに お申込みするかどうかは ひとまず置いておいて、
せっかくご縁をいただいたあなたには
少なくとも人手不足解決の糸口を
見つけていただきたいと思います。

もし、人手不足を解決して
経営の仕事に集中していきたいのであれば、
この機会に、
求人のプロである私に 相談だけでもしてみませんか?