アルバム式人材育成トレーナーの西野 毅です。

前回は、発生している採用ニーズが良性か悪性かのお話をしました。

悪性であれば、早急に対処しなければ企業体質が悪化し、どんどん社員が辞めていく会社になります。

そこで、退職者の退職理由を把握しておくことが必要なんですよね。

 

 

 

 

 

 

「うちの社員、スキルアップしたいという理由が多いよ!」というあなた。

要注意です。

辞める人って、できれば円満に退職したいと思っているんです。

だから、決してホントの退職理由を言わない。

因みに、リクナビNEXTが発表している調査では、

https://www.syokushima.com/riyuu_rank10_1403

タテマエの退職理由

1位  キャリアアップしたかった 38%

2位  仕事内容が面白くなかった 17%

3位  労働時間・環境が不満だった 11%

3位  会社の経営方針・経営状況が変化した 11%

5位  給与が低かった 7%

6位  雇用形態に満足できなかった 4%

6位  勤務地が遠かった 4%

6位  仕事に対する責任がなく物足りなかった 4%

9位  上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった 2%

9位  同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

どうですか?

心当たりは有りませんか?

ここには入っていませんが、女性対象の調査の場合、「家庭の事情」なんかもタテマエの退職理由で多用されます。

 

 

 

 

 

 

では、ホンネの退職理由は?

1位 上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった 23%

2位  労働時間・環境が不満だった 14%

3位  同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった 13%

4位  給与が低かった 12%

5位  仕事内容が面白くなかった 9%

6位  社長がワンマンだった 7%

7位  社風が合わなかった 6%

7位  会社の経営方針・経営状況が変化した 6%

7位  キャリアアップしたかった 6%

10位  昇進・評価が不満だった

キャリアアップはわずか6%です。

代わりに多いのは人間関係。

1位、3位が人間関係ですよね。

また、2位の労働環境も人間関係に起因する場合もあるので、人間関係は要注意です!

次回は、その対策についてお伝えします。

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