アルバム式人材育成トレーナーの西野 毅です。

 

今回が5つの法則の最後になりました。

 

【法則5】「主役」になると人は成長する。

では、始めていきましょう。

 

この段階で、貴社の社員は

理念、ビジョンを共有し、

感謝、自己肯定できるようなっています。

 

また、お互いのことを共有し合い、

チームワークも良くなっています。

 

あとは主体的に行動できると、

社長の望んでおられる

社員になりますよね。

 

そのカギは、『主役』です。

 

これまで多くの写真を見てきましたが、

全て自分自身が写っています。

そして、クラス写真のように大勢で

写っている写真も、真っ先に見るのは自分です。

 

そう、人はみんな『自分が主役』なんです。

 

まず、そこを理解する必要があります。

 

1人1人を主役にするということは、

1人1人が“自分で考え、

創意工夫しながら

行動できる”ように

するということです。

 

社長から見れば“その考え、間違ってる”

という場合でも、頭ごなしに否定すると、

その瞬間に主役どころかパーツになってしまい、

 

たとえ結果が良くてもそこには

達成感も喜びも有りません。

やらされた感だけが残ります。

 

それを繰り返すうちに自ら考えない、

動かない、出来ない社員に変わってしまいます。

 

 

 

 

 

 

一旦その方の考えを受け入れ、

質問しながら気付かせるようにすると、

社長の意思が反映されていても

自分で決めたと思えるのです。

 

その結果、達成感や喜びも得ることができ、

主体的に動く社員になります。

 

私が支援している業務でも、

『主役』を意識しています。

 

例えば人事制度でししが、

コンサルが入って社長と

人事部長だけで決めると、

いい内容のものができることでしょう。

 

でも、社員が主体的に取り組んでくれなければ、

単に評価の道具として使われるだけで、

社員の成長にはつながりません。

 

社員がみんなで取り組むと

(人数の関係でプロジェクトチームになりますが)、

社員のココロが入った人事制度になります。

 

主体的に取り組んでもらえるでしょう。

 

社長から見るとちょっと物足りないものであっても、

徐々にバージョンアップしていけばいいんです。

 

以上が今日の内容です。

 

ここまで5日間、『社員が自ら動く!5つの法則』

についてお伝えしました。

 

今後は、引き続き不定期になりますが、

人材育成に関する情報をお届けします。

 

最後まで読んでいただき有難うございました。

そして、今後ともよろしくお願いします。