アルバム式人材育成トレーナーの西野 毅です。

 

社員が自ら動く5つの法則

今日は【法則4】チークワークのカギは『4つの窓』です。

 

チークワークを円滑にし、

個々の成長を促すものとして

あまりにも有名なのが『ジョハリの窓』

 

ご存知の方も多いと思いますが、

念のため説明しますね。

 

自分には4つの窓があるとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

1      解放の窓

自分も他人も自分も他人も知っている自分

 

2      盲点の窓

他人は知っているが、自分は知らない自分

 

3      秘密の窓

自分は知っているが、他人は知らない自分

 

4      未知

自分も他人も知らない自分

 

解放の窓が大きいほどいいのは言うまでも有りません。

その為には2つの方法があります。

 

自己開示により、「秘密の窓」を大きくしていくこと。

 

そして、盲点の窓を大きくしていくのは

「他人からのフィードバック」です。

 

他人から気付きをもらうことで、

今まで気づいていなかった自分に出会います。

 

今までコンプレックスを感じていたことも、

他人から見たら美点ということもあります。

 

でも、これができる組織って

どれだけあるのでしょう?

 

そもそも、嫌な部分だから人に

さらけ出したくないわけですから。

 

それに、普段の自分には見えない、

自分の記憶から消え去っている

自分もあるはず。

 

そんなもの、解放できるはずがないんです。

 

それを思い起こさせる力があるのが写真です。

 

幼少の頃の写真、そこには近所の友達と

写っている満々の笑みを浮かべた自分が

写っています。

 

「暗い性格やと自分で思ってたけど、

こんなに笑ってる」そこから

当時の風景、環境、匂い、空気感…等々、

いろんなことを思い起こします。

 

写真がなければ決して開くことのない窓です。

 

まさに『写真は千語を語る』です

 

アルバムセラピーでは、そのように

思い起こしたことをグループでお互いに共有します。

思い出の力で、心が温かくなり、

グループの人達の話も聞くことによって

話すことができるんですよ。

 

もちろん、そこで共有したものは

『他言無用』の約束の上進めています。

 

でも、心のハードルが低くなっていますので、

その後自然に自己開示できる範囲も広がるんですね。

 

社員の皆さんにアルバムセラピーをしていただくと

終了後の空気感が全く異なっていることに気付かれることでしょう。