アルバム式人材育成トレーナーの西野 毅です。

今日は、社員が自ら動く5つの法則

【法則3】過去への「か○○ゃ」が明るい未来を創るです。

前回、理念・ビジョンをストーリーで語り、

社員に伝えましょうとお伝えしました。

 

ここで疑問ですが、それでも

なかなか伝わらない人っていますよね。

感性が鈍いっていうのでしょうか。

 

プロ野球解説者の野村克也さんが

著書『師弟』の中で、伸びる選手と

伸びない選手の差を「感性」だと言っています

 

感じる力が優れている選手は、

相手の動き、試合の流れなど、わずかな変化でも

気付き、対応する。

修正能力にたけ、同じ失敗をしない。

だから伸びる。

 

そして、「感じる心の根っこは、親への感謝」として、

親を大事にしているかを、選手の

感性を測るための最重要指標にしていたそうです。

 

 

 

 

 

 

感性を磨こうとする意識の逆は、

「俺はこんなもんだ」という、妥協・限定・満足の、

安っぽい見切りの意識で、

自分を産んでくれた親に対する

裏切り行為だからと。

 

何かわかるような気がします。

親に感謝できない人は、基本的に自己肯定できない。

そうすると、何をしようとしても否定から入ってしまいます。

周りの社員のことを褒めることも無く、けなしてばかり。

 

では、どうすれば感謝できるようになるのでしょうか?

 

そんなこと誰もできません。

唯一、できるとしたら本人のみ。

過去にさかのぼるしかありません。

 

過去の写真が解決してくれます。

 

楽しい出来事があったことや、

両親に愛されていた事実を

写真から見つけ出すことができ、

それによって感謝の気持ち、

自己肯定感が湧いてくるんです。

 

 

 

 

 

 

スッキリした表情になり、

「よし、頑張るぞ!」ってなります。