アルバム式人材育成トレーナーの西野毅です。

 

先日からTVやネットを見ていると、

今年の新入社員がヤバいそうです。

 

「2日で辞めた」

「ここで働いていく 自信が無い」

「同期の2人が脱落…」

 

こんな話はいつの時代もあるのですが、

バブル期以来の売り手市場で

あることの影響が大きいです。

 

先日ある若い税理士の先生と

話しているうちに、子供の話になったんです。

 

先生「今日からうちの子(3歳)幼稚園なんですよ~」

西野「そうなんですか~、おめでとうございます」

 

先生「有難うございます。ところが、うちの子

幼稚園で母親が帰ろうとしたら泣くんですよ!!」

 

たわいもない会話なんですが、この話と先ほどの話がつながりました。

 

幼稚園(保育園)って、子供にとってすっごく環境が変わりますよね。

 

きっと尋常じゃない緊張感だと思うんです。

始めて母親と離れるんですから。

 

泣くのも無理はないですよね。

連鎖して泣き出す子もいます。

 

でも、母親は心を鬼にして

子どもを園に置いてきます、次の日も。

 

で、3日もすれば…

 

 

 

 

 

笑ってます☆彡。

 

これが適応力!!

 

新社会人って、幼稚園(保育園)以来の

大きな環境変化ですよね。

 

なので、ちょっとしたこと不安になって

でブラック企業思ったり、

イメージしていたのと違うと思い

辞めたくなる気持ちもわかります。

 

そこをまずは3日、それが

できたら3週間、

その次は3か月…

 

なんとか頑張って欲しいです。

(もちろん、本当に耐えれない

場合は別です)

幼稚園(保育園)の時は

乗り越えられたんですから。

 

ところで、最近の若者は

「個別指導」に慣れているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、塾も以前のように集合形式だと

集まらないので「個別指導」が

主流になっています。

小学生からそうですよね。

 

その流れで就活も「個別指導」化し、

人材紹介会社の担当者が1人1人に

合った会社を提案しながら

決めていくケースが増えているそうです。

 

マンツーマンで指導して

もらわないと不安なんです。

 

「なんてひ弱な~」って思いますよね。

でもそれが今の実態です。

少子化の産物と言えるかもしれません。

 

ずっとそんな意識では困りますが、

新入社員を一人前にしていくには、

まずはその点を押さえておく

必要がありそうです。

 

寧に、でもしっかりと

鍛えていきましょう!