アルバム式人材育成トレーナーの西野 毅です。

 

4月1日、長男の大学入学式に出席しました。

 

 

 

 

 

父親が大学の入学式に出るなんて???

 

と思っていましたが、めっちゃ多かったです。

父親の姿が。

 

更に、式終了後、新入生に各学部で

説明会がありましたが、

その間、父母説明会というのも開いてくれるんですよ。

 

私の時代(30余年前)では全く考えられないことです。

 

 

そして、今日は多くの会社で入社式が開かれます。

入社式も時代と共に変化し、

親を招待する企業も増えてきました。

 

昨年、藤井フミヤさんがご子息の入社式に

参加されてたことも話題になりましたよね。

 

そこで、私からの提案。

 

入社式には親を招待しましょう!!

 

「お前、何アホなこと言うてんねん!」ドンッ

 

「社会人にもなって、

親が出てくるっておかしいやろ!」パンチ!

 

「そんなことやから今の若いモンは

使いモンになれへんのや!!」!!

 

怒りの声が聞こえてきそうです。

 

でもね、いい悪いは別として、

今の若い子は間違いなく親が関わってくるんです。

 

私自身、前職で採用の業務をしていましたが、

就職先を決めるのにほぼ間違いなく

父親に相談しています。

 

「父と相談して内定を辞退することになりました。」

 

このセリフを何度聞いたことか…。

 

それ以外の場面でも、親が関係してくることは多いです。

 

特にメンタル不調になった時なんかは

親の存在を避けて通れません。

 

それならば、親と最初に良い関係を

築いていた方が得策です。

 

その方法の一つが入社式への招待で、

具体的には次の3つの利点があります。

 

1  親を会社のファンにすることができる

 

親の立場で考えると、子供が名前も知らない

中小企業に就職するとなると心配です。

入社式に招待し、社長や幹部社員と顔を合わせたり

会社の説明を聞いたりするだけで安心でき、

よき理解者=ファンになってくれます。

 

 

2  社員を定着させることができる

 

若い社員が会社を辞める際、

少なからず親が影響します。

「もう辞めようかな」なんてことを

子供が言ってきた時、親が会社のことを

理解しているかどうかで、

全く違った対応になるのは

言うまでもないですよね。

 

 

3  トラブルを防止することができる

トラブルの1つであるハラスメント。

社長や幹部社員が親と顔を合わせてるか

どうかで違ってきます。

例えば、同じ“叱る”という行為も、

親の顔が頭に浮かぶと、

かける言葉が微妙に違ってくるのではないでしょうか?

 

叱咤と叱咤激励では大きな差がありますが、

それくらい変わると思いますよ。

 

また、メンタル不調の問題も、

本人の様子がおかしいな?

と感じた時に親と相談できる関係が

できていると未然に防止することも可能です。

 

 

 

 

 

 

どうでしょうか?

もちろん入社式でなくてもいいと思います。

要は、家族まで意識して関係作りができるか。

こんなことをできるのも中小企業だからこそです。

 

中小企業である特性を活かしましょう!!