おはようございます。西野 毅です。
前回、「採用面接で相手を見抜こうとすると失敗する」そんな話をしました。

でも、見抜かないと失敗します。

私も何度も失敗しました。

PCのスキルがあるからって言ってたのに、入社してみたら全然…

行動力があるって言ってたのに、受け身姿勢…

部活で鍛えたので根性がありますって言ってたのに~~

「騙された~!!」
何度自己嫌悪に陥ったか数え切れません。

当然のことながら求職者は自分を良く見せようとします。
ほんのちょっとした事実を拡大して…
これ、当たり前ですよね。
騙されたのではなく、面接で見抜けない方が悪いんです。

では、見抜くためにはどうすればいいの?

表面的な質問で終わらず、そこから質問で深堀をしていくことです。
ドラマのシーンのように鮮明になるまで質問していく、
もし本人が誇張しているだけなら、そのようにはなりません。

でも、ここでも気を付けなければならないことがあります。
見抜こうとするあまり、詰問調になってしまうと相手が逃げていきますよ。

幸い、私がいた職場で、すごく面接が上手な役員がいたんです。
その人の面接を見ていると、笑顔で身を乗り出して相手に質問しているんですよ。

そこには「見抜いてやろう」なんて表情は全く無く、
「あなたのことを知りたい」なんですよ。
だから相手も笑顔で答える

これだ!
私も実際にやってみました。

「もうちょっと具体的に教えてもらっていいですか?」
「うん、うん、それで?」
「いや~、それはきついよね~」
「で、どうなったの?」
笑顔で身を乗り出して、相づちを打ちながら。

そうすると、相手も笑顔で話してくれるんですね。

そして後日、選考通過の連絡を入れた際に感想を聞くと、

異口同音に「楽しかった」って言ってくれるんです。

 

 

 

 

 

 

その時から「騙された~」って思うことは無くなりました。

そこから学んだこと、
人は、自分の話をしている時に楽しいと思える。

相手に楽しいと感じてもらいながら、見抜けるなんて。
こんないいことはないですよ。

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