社会保険労務士の西野毅です。

日曜日にとある検定試験の試験監督をしました。

前から一度やってみたかったんです。

そこで、面白い経験をしました。

(と言いながら、しょ~むないことですが…)

まず驚いたのは、今の試験って、解答用紙(マークシート)に受験番号と名前が印字されているんですね。

受験者が記入するのはフリガナだけ。

至れり尽くせりです。

試験終了時に、フリガナの記載漏れがないかどうかを確認するのですが、僕が確認した約50人分で記載漏れは1名だけでした。

「抜けてますよ」って案内し、記載してもらいました。

午後はちょっと体裁が違います。

記述式の解答用紙で、受験番号と名前の印字が有りません。

その代わりに、それらがいんじされたシールが用意されているのですが、シールをはがして解答用紙に貼付します。

こちらもフリガナだけは本人に記入してもらうのですが…。

僕が確認した中で、フリガナ記載漏れは何人だったでしょうか?

(人数は同じくらいです)

なんと… 8人 

午前の8倍にはね上がりました。

原因は、シールを剥がして貼付するという工程が入った為。

やはり人って、工程が複雑になればミスするんだって新ためて実感しました。

前回飲食店をテーマにしましたが、例えばキャベツを仕入れる場合、

●キャベツをそのままの状態で仕入れ、原価を抑える。

●少々原価が上がっても、カットしたキャベツを仕入れる

どちらがいいか判断は難しいですが、

カット野菜を仕入れた場合、スタッフの工程が1つ減ることになります。

業務のスピードアップと同時に、ミスが減るという効果も期待できるのです。

単に原価を抑えるという発想ではなく、総合的に判断する必要がありそうです。
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